2018年7月1日にオープンしたばかり、鮮度にこだわった焼き鳥が自慢のお店。
暖色系の落ち着いたライトで温かみのある古民家的な造りの店内は、ゆっくりと寛げます。
★今宵の朝日山は…
1週目 <朝日山 純米吟醸>
透き通った穏やかな香りで、口に含むと爽やかなうまみを感じる純米吟醸酒です。
冷酒でもぬる燗でも香味の良さを楽しめます。
2週目 <朝日山 百寿盃>
飲み飽きしない家飲みの定番品として、新潟県で長年親しまれているお酒です。
さらっとした口当りでのど越しが良く、毎日の晩酌に最適です。
★究極の料理は…
1週目 <おまかせ5本> 850円
まずは頼んでほしい楽屋自慢の焼き鳥5本セット。
単品で頼めば1000円以上が、850円とリーズナブル価格でご提供中です。
匠のイチオシは店名を拝した「楽屋のつくね」。
女将Meguも大将ヤンも一口食べて驚くほど柔らかふんわりと仕上げられた逸品です。
1週目 <新感覚冷トマトと生海苔アボカド>
ありふれた居酒屋メニューと思いきや、匠・三浦店長が一手間加えた、正に”新感覚”な逸品。
キンキンに冷やされた新潟県産トマトにガリと大葉がトッピングされ、トマトの甘味が引き立つよう計算されています。
アボカドには鶏の佃煮とバラ海苔をトッピング。口の中で全てが一体となり、まるで和風のクリームを食べている感じになります。
2週目 <親どりのもも焼き> 850円
新潟ではほとんど見かけない ”親どり” を使った炭火焼き。
鶏肉は本場宮崎から取り寄せています。
少しレアで焼きあげ、外はカリッと、中はモチッと…ではなく、親どり特有の弾力があり、噛めば噛むほど旨味が出てきます。
焦げているような見た目は、仕上げに使う藁の炎で付いた墨色と香りをまとった証ですので、安心して召し上がれ!
2週目 <焼おにぎり> 350円
ほとんどのお客さんが頼む楽屋自慢の〆料理。
匠の三浦店長が新潟の居酒屋を日々食べ歩く中、ただ醤油を塗って出される焼おにぎりに不満を持ち、「焼き鳥屋で食べる理想の焼おにぎり」を追求した末に出来上がった逸品。
お酒とこの焼おにぎりだけを食べて帰るお客さんもいるそうです。